グルメ

【韓国一人飯】ソウル南大門市場で名物「カルチジョリム」を堪能。

こんにちは「あすため」です。

先日ふらっと韓国はソウルへ「一人旅」をしてきました。

韓国渡航での最大の目的は「グルメ!」

滞在した間ひたすらに韓国グルメと美味しいお酒を堪能してきましたので、その模様をレポートしていきたいと思います。

カルチジョリムを食べに南大門市場へ!

ランチをするべく訪れたのはソウルの「南大門」

散歩がてら宿泊しているホテルのある「鍾路3街」からひたすら歩くこと約30分程。

やっとこさ「南大門」へ到着。

思っていたよりも結構遠くてクタクタに・・・

南大門市場は600年以上の歴史のあるソウル最大の市場です。

市場では「韓国海苔」「高麗人参」「コチュジャン」などと言った食品から韓国の伝統雑貨等々・・・色んな物が売っていて見ているだけで楽しくなります。

そんな南大門市場はとにかくエネルギッシュ!

どこを歩いても「人!ヒト!人!」

一日で30~40万人もの人が訪れるという市場はホントにたくさんの人で溢れかえっています。

市場に来るまでに既に結構な距離を歩いていた私は足早にお目当ての「南大門名物カルチジョリム」を食べるために「カルチジョリム通り」へ向かいます。

南大門市場・名物横丁「カルチジョリム通り」

南大門市場は「食事処」が集まっている通りがいくつかあり、そのうちの一つがこの「カルチジョリム通り」です。

↑看板の翻訳が惜しい!けど間違っている件。

カルチジョリムとは「太刀魚の煮付け」のことで、太刀魚(タチウオ)を「大根」や「ネギ」などと一緒に韓国風の唐辛子やニンニクの効いた辛いスープで煮込んだものを指します。

ここ「カルチジョリム通り」はそんな「カルチジョリム(タチウオの煮付け)の専門店」が数多く立ち並ぶ通りとなっています。

狭い通路にはびっしりとカルチジョリム店が軒を連ねていてどのお店も繁盛しています。

どこのお店も店先で大量の「カルチジョリム」を調理しています。

めちゃくちゃ強火力で調理しているからかこの通りの熱気が凄い!

韓国では「焼き魚」もよく食べられます。

南大門市場「ヒラッカルチ」

外観・内観

訪れたのは創業50年を超える人気店「ヒラッカルチ」さん。

店内をチラリとを覗いてみると繁盛してるけど運よく「行列はなし」これはチャンスと店員さんに「1人です。」とひとさし指を一本立てて告げると問題なく席へ案内してくれました。

訪問したのは12時過ぎ頃。

店内はまさに大繁盛。

客席は1階と2階それぞれにあり、結構な人数が入れるのですが超満員です。

客のほとんどが地元韓国のお客さんみたいです。

ちなみに私が訪問した時に一人客は私ともう1人のみで、もう一人の方は韓国の50代くらいの男性でした。

座席はランチのピークタイムということも有り、その男性と相席になりました。

メニュー・価格帯

メニューはこんな感じです。

壁に貼られているのは韓国語メニューのみ。

どの品も8,000~9,000ウォンで手ごろな価格。

※メニューはクリックで拡大出来ます。

お店の方が察してくれたのか日本語メニューを持ってきてくれました。

カルチジョリムはたいてい2人前からのオーダーになるお店が多いのですが、「ヒラッカルチ」さんでは、一人前から注文を受け付けてくれました。

カルチジョリムの定食メニューは以下のような感じ

・1人前9000ウォン(900円)

・2人前18000ウォン(1800円)

めっちゃシンプル!

もちろんカルチジョリム定食1人前(9000ウォン)をオーダー。

韓国ビール「CASS」で乾杯!

そして、もちろんビール(4000ウォン)も注文。

「CASS」という銘柄。韓国では結構人気のある銘柄の模様。

さっぱりしてて飲みやすい。

カルチジョリムは濃厚美味い!米にもビールにも最高!

外でガンガンに仕込まれていたからか注文してからすぐに配膳されました。

お目当ての「カルチジョリム定食」です。

ドロッとしたスープに柔らかく煮込まれた「カルチ(タチウオ)」が入っています。

味の印象をまとめると「辛い!けど美味い!」

定番かもしれないけれど、本当にこんな感じの印象。

最初はそこまで辛くないんだけど食べ進めていくと辛さを感じてじんわりと汗が。

鍋底の方には「トロトロになるまで煮込まれた大根」が入っています。

「味の染みた大根」これがまた美味い!

ビールが進みまくります。

これは「ケランチム」韓国風茶碗蒸しで、カルチジョリムのお供として定番らしい。

フワフワの触感で優しい味付け。

辛味の効いたカルチジョリムの箸休めに最適です。

サービスのパンチャン(サービスの無料おかず)と海苔。

給食で使われるようなプラスチックのお皿に乗せられてやってきます。

こちらもサービスのおかずで、太刀魚の素揚げです。

カルチジョリムのスープに少し浸して食べるのが美味い。

ひと通りカルチジョリムをビールで楽しんだら「白飯」も頂きます。

相席している韓国のオヤジさんがやっていた食べ方を真似て、カルチジョリムの具材を「焼き海苔+ご飯」に乗せて食べてみると美味い。

あっという間に定食+ビールを平らげました。

店内満席だったので食べ終わったらすぐに出たのですが、お店を出るころには入店待ちの「大行列」が出来ていました。

運が良かった~。

カルチジョリム定食は美味しくてあっという間に食べきりましたが、ボリュームも有りお腹いっぱいになりました。

ごちそうさまでした。

お会計

カルチジョリム定食(9000ウォン)とビール(4000ウォン)で13000ウォン。

日本円で約1300円でした。

席料やTAX等なし。

訪問オススメの時間帯

お昼時には行列必至のお店です。

私は運がよかっただけですが、退店した13時ごろにはお店の外に20~30人ほどの行列が出来ていました。

こちらのお店は朝早い時間から通し営業をしていますので、「落ち着いて食べたい方」「一人で訪問する」場合はピーク時間を外した「午前中の早い時間帯(9時~10時頃)」や「15時~16時頃」の時間帯がオススメです。

本記事の内容は基本的に掲載時点の情報を記載しています。
「メニューや価格・営業時間・定休日等」は変更となる場合があります。
訪問の際は他のウェブサイトやお店に確認の上訪問することをオススメ致します。

店舗情報(アクセス・営業時間・定休日)

店  名 ヒラッカルチ (희락갈치)
営業時間 7:00~21:00
定  休 日曜・旧正月・秋夕

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